はやぶさのようにトイレに駆け込み用を足したい思っていても、
トイレがすぐにない事はよくありますよね。
なんとか耐えつつ、やり過ごしたとしても
それは波のようにやってきます。
我慢の限界を超えたとき・・・
キャンプや登山、釣りなどでは、予めトイレを済ませておいても
急な体調の変化は予測できない事は、よくあるのではないでしょうか。
キャンプ場では長蛇の列になっておる事も・・・
完全にプライバシーが保てます
透けない生地でどんな場面でも、一目を遮断でき心休まるプライベート空間になります。
Point 2
コンパクトに収納できバックパックに入ります
背負えて歩けるので登山やハイキングなど で安心。
移動しながら使えるので、いつでも何処でも、
あなたを緊急事態から救います。
Point 3
3秒でパッと開けられます。
一刻を争う緊急事態に対応します。
パッと開いて、コンパクトに収納できるので子供や老人でも年寄りでも
使いやすいです。
特に子供のトイレは待ったが効かないので、一刻を争います。
Point 4
お好みのバックパックでよりコンパクトになる
Point 5
中から周りが見渡せるので安心。
中からは周囲が見えるので、誰かが自分領域に近づいて来れば分かります。
領域侵犯を見逃しません。
あなただけのATフィールドになります。
災害時に仮設トイレはすぐに来ない
避難所トイレとして思い浮かぶのは、仮設トイレです。
では、東日本大震災のとき、仮設トイレが避難所に行き渡るのにどのくらいの日数を要したのでしょうか?
岩手県、宮城県、福島県の特定被災地方公共団体の29団体から得られたアンケート結果によると、
3日以内は34%でした。一方で8日以上は49%でした。
私たちは、仮設トイレがすぐに配備されると思いがちですが、
この結果から分かるように、すぐには来ません。
※日本トイレ研究所ホームページより引用
https://www.toilet.or.jp/toilet-guide/example/
© 2020